大阪の文化には活気がない。最近よく耳にする言葉
である。
プロ・アマに限らず日本での文化活動の維持は、経
済・場所・時間的な面等、西欧諸国よりも格段と困
難である。
地域や文化を担う団体が集結して、一つの文化施設
を超えるアミューズメントセンターを造り自らが運
営するという、文化本来の形式に戻らなくてはなら
ない。
そこには、余分な経費や過剰にオシャレな設備品は
必要がない。大きな空間と照明・音響等の必要な設
備のみが在ればよい。
そこで単なる文化集合体に留まらず、活気を産むフ
リーマーケット空間やカルチャーセンター、独自映
像制作、ブロードバンドや紙媒体による情報宣伝等
、大阪の文化の賑わいを取り戻すためにも将来的な
戦略を考えて攻撃的に進んで行きたいと考えていま
す。