江戸時代も道頓堀には芝居小屋が立ち並び、人々が
娯楽を求めて集まる場所でした。
今でも名前の残る中座や角座では歌舞伎芝居が行わ
れ、川沿いには茶屋が並んでいました。その道頓堀
の南、法善寺水掛不動の門前に上方浮世絵館は20
01年4月にオープンいたしました。
浮世絵といえば歌麿や北斎などの作品が有名ですが
、上方浮世絵館では江戸時代の大坂で制作されてい
た浮世絵を展示しています。
上方浮世絵はほとんどが道頓堀の歌舞伎座を描いた
役者絵であることが大きな特徴です。江戸時代の道
頓堀の賑わいを今に伝える上方浮世絵を、ごゆっく
りご鑑賞ください。